Ginza Music Concierge:Artist Interview
Ginza Music Concierge

自由奔放にバイオリンを操る奏者の、次なる目標

バイオリニスト 中西俊博:一般的にバイオリンは、オーケストラには欠かせない弦楽器としてクラシックのジャンルで用いられるイメージがある。それがひとたび中西俊博さんの手にかかると、同じ楽器とは思えないほどに奔放で、愉快そうな音色を奏で始める。バイオリニスト、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー。実にさまざまな顔を持つ中西さんが、いま目標にしていることとは。

中西俊博 プロフィール:1956年、東京都生まれ。東京芸術大学卒業。 ジャズ、ポップス・バイオリン奏者として、1985年にリリースした1stアルバム「不思議の国のバイオリン弾き」が10万枚を越す大ヒット、以降23枚のアルバムを発表。ジャズバイオリンの巨匠ステファン・グラッペリとの共演、フランク・シナトラ、ライザ・ミネリ、サミー・デービスJr.、クインシー・ジョーンズなどのコンサートでソリストやコンサートマスターを務める。井上陽水、桑田佳祐、坂本龍一などのアルバム制作やコンサートにソリストで参加したほか、多くのアーティストに楽曲や編曲を提供。テレビ番組やCM音楽も150曲を超える。さらに舞台では「銀河鉄道の夜」、「ファルスタッフ」、「ファウスト」など、数多くの音楽監督を務める。そのかたわら、現在は自身のバンドCool Groovin’、爆裂クインテットや、デュオ、セッションなどでのライヴ活動を精力的に展開中。

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